- もしあなたが

- 腰痛・肩こり・膝痛など痛みを抱えている

- 揉んだり・叩いてもよくならない

- 骨盤の歪みを整えたい
こんな悩みをお持ちであるなら
まずはこの運動を試してみて下さい。・
手順
①まずはご自身の今の状態を確認してみましょう。
立った状態で、痛み・張り・凝り・しびれがあるのか?
症状を感じる場所は?症状の強さは?
次に、立った状態を基準に身体を動かすと状態に変化があるかを確認してください。
症状が強くなる、楽になる、また別の場所に症状が出るのか?
可動範囲は?
左右動かし比べて差があるのか?
をチェックします。
動かす方向は、
腰痛の方は前屈、後屈(体を反る)、上半身を左右に傾ける、上半身を捻じる、
肩こりの方は、顔を下に向ける、上を向く。頭を左右に傾ける、頭を左右に向ける
膝の痛みの方は歩いた状態、屈伸をした状態を確認してみて下さい。
その際、気をつけるポイントは
1、動かして症状が強くなるようなら、それ以上動かさず、どこまで動かすと症状
が強くなるのかをチェックしてください。
2、一度体を動かしたら、その状態で止まり症状の確認をしてください。
症状に変化がない場合でも、特に突っ張る筋肉を確認しましょう
3、可動範囲は誰かにチェックしてもらうとよいです。
4、立った状態が辛い場合は座ってチェックしましょう。
②では、骨盤を整えましょう※詳しくは動画で
1、椅子に座り、足を揃えましょう。膝の角度は90度、
曲がらない場合は出来る範囲で。
2、右足を上に組んでください。しっかり組めない場合は足首付近で足を組んで
下さい
3、背筋を伸ばし、顔を正面に向けます。
4、腰を捻じるように足を左右に10回揺らします。
5、立ち上がり、骨盤に手を添えて足踏みを10回
足は高く上げる必要は特にありません。
気をつけるポイントは、
・足を組むと痛みが出る、足を揺らすと
症状が強くなる場合は絶対やらない
・ゆっくり動かす
③運動した後のご自身の状態を確認してみましょう。
1、運動前と比べて立った状態で、痛み・張り・凝り・しびれに変化があるか?
症状を感じる場所は?症状の強さは?
次に、最初と比べて、身体を動かす状態に変化があるかを確認してください。
症状が強くなる、楽になる、また別の場所に症状が出るのか?
可動範囲は?
左右動かし比べて差があるのか?
をチェックします。
1回行なって全ての痛みがなくなる事はないと思います。ですので、
運動前後の変化を感じて下さい。1日3セット行うようにしましょう!!
もし、あなたがこの運動をする事で
・腰、肩、膝の痛みが減った
・可動範囲が広がった
・違う場所に痛みが出た
など、変化を感じたのなら、気がついて欲しいのは
あなたの症状は骨盤の歪みの影響を受けている
という事です。ですので、骨盤の歪みを治さず、痛みのある場所だけを
よくしていても
・楽になるのはその時だけ
また将来的に
・同じ場所に負担が掛かり続けるので、突然痛みが強くなる
・歪みが複雑になり、治るのに時間がかかるようになる
・痛みを庇う姿勢が、別の歪みを作り、別の場所に痛みが出る
という悪循環になります。早く歪みを治しておけば、改善までに数回で済むのに、
数年後に治そうと思った時には今以上に時間とお金が
余計にかかってしまったり、改善しきれないという事になってしま
います。
もしあなたが、
・どこに行ってもよくならない
・楽になるのはその時だけ
・電気を当てて、ちょっと揉んでもらうだけ
・ろくに診察もしてもらえず、薬をもらうだけ
・今の治療を続けてても、良くなる気がしない
という悩みをお持ちで
・ちゃんと痛みをよくして、好きな事を楽しみたい
・また痛くならないよう根本的によくしたい
・痛くなっても自分で自分の体をよく出来るようにしたい
と思われるなら、一度当院の施術を受けてみてください。12月28日までこのページを見られている方限定で
初回の施術を完全に無料で見させていただきます。期間が過ぎると初診は15120円になりますので今すぐご確認下さい。
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